棟札を打ち付けました
こんにちは★とちの木ホームです🏠
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。
真岡市久下田の現場で吹付断熱材が施工されました。
吹付断熱とは霧状の断熱材を壁や天井に吹き付けて発泡体を作り、それがそのまま固まって断熱材となる工法です。
金具やボルトの細かい部分にも隙間なく吹付されるので、高い断熱効果が期待できます✨
家全体を魔法瓶のように包み込み、冬は暖かく過ごせます。
天井には建造の年月日や施主・大工などが書かれた「棟札」とよばれる板が打ち付けられました。
この棟札は弊社スタッフの柳さんが１枚１枚丁寧に手書きで書いています。
書道は師範クラスの腕前の柳さん、今日は上野アトリエさんに源太まんじゅうを頂いてニッコリ♡笑
スタッフ全員で頂きました！
上野アトリエさん、ごちそうさまでした^^
吹付断熱材が気になる方はとちの木ホームのショールームで体験できますので、お気軽にご来場ください♪
◆ショールーム予約◆
吹付断熱材体験やカンナでひのき削りしてみませんか？
とちの木ホームの良さをぜひ体感しに来てください。
◆11月イベントのご案内◆
とちの木ホームでは完全予約見学会を開催しています。
ご興味のある方は下記よりお問合せください。
◆お知らせ◆
とちの木ホーム公式YouTubeチャンネルではルームツアーや施工事例などを配信中！
ぜひご覧ください！
