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ZEH解説|真岡市で新築戸建てのZEHを建てる

ZEHの新築・戸建てを建てるならとちの木ホーム!

ZEHってなに?

国が定めた新たな省エネ住宅の基準です。
ただ、そこから説明してもわかりづらいですよね。私も理解するまで時間が掛かりました。

ですので本稿では別の視点からZEHが他の住宅とどう違うのか、メリットとデメリットは何かをご説明したいと思います。

まず、簡単に言うと「未来型健康住宅」です。
(ちなみに、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略らしいですが、なぜNZEHじゃないのか明確な理由はわかりません。おそらく「NZEH」だと変な発音になるし、別の仕様である「NearlyZEH」と混同しないため、と考えております)

どういうことか、順を追ってご説明いたします。

 

栃木県の現状

まずはこちらの画像をご覧下さい。

真岡市で新築の戸建てをZEHで建てるならとちの木ホーム!(出典:国土交通省)

これは春夏秋と冬を比較して、何パーセント死亡数が増加しているかの棒グラフです。ご覧いただいたとおり、栃木県は冬になると25%も死亡率が上がっています
これはヒートショックが原因です。国からも注意喚起されており、国内で年間累計1万人以上がヒートショックで亡くなっているそうです。

冬場、暖かいリビングなどから寒い脱衣所や洗面所に行くことで血管が縮まり血圧が上がります。このときに脳卒中・心筋梗塞の危険性が上昇します。そしてさらに、湯船に浸かり体を温めると次は縮まっていた血管が一気に拡がり、上がっていた血圧が急激に低下します。これにより意識喪失し、湯船で溺れてしまうという2段階の危険性があるのです。

ではどうすればいいのか?
暖かい家にすればいいのです。

 

暖かい家は健康的で快適

温度による身体への危険性は熱中症などが有名です。ですが、快適だと思っていた温度が意外にも身体に悪影響をもたらすことが近年わかり始めてきました。
具体的にご説明しますと、

~18℃
 血圧上昇、循環器疾患の恐れ(慢性腎臓病/不整脈/心臓弁膜症/脳卒中など)

~16℃
 呼吸器系疾患に対する抵抗力低下(かぜ/インフルエンザ/急性気管支炎/ウイルス性肺炎など)

5℃
 低体温症を引き起こす危険性大

4~8℃
 集団レベルで観測される死亡増加する平均外気温度のしきい値
 (かみ砕いていうと、「死亡する確率が上がる寒さの境め」です)

昼間の居間の最低推奨室温は21℃
夜間は18℃です。

つまり、
21℃前後が健康で快適な室温で、16℃以下は健康リスクが上昇します。
健康+快適。それは高断熱施工によって実現します。

 

高断熱化による健康改善効果

ZEHの新築・戸建てで健康・快適な真岡でのくらし

日本やニュージーランドなど国内外で、健康で快適な室温で暮らしている人たちから、持病や疾患の改善の声があがっています。3万5千人の高気密高断熱住宅に引っ越した方々を対象とした調べです。

こうしてみると断熱のグレードが4から5に上がった場合に改善が顕著にみられます。喘息、アトピー、冷え性、鼻炎などなど・・・。
健康的でかつ医療費も浮きそうですね!

 

快適な家で健康的に暮らせる、それがZEHです。

 

健康だけじゃない!ZEHのメリット3つ

ZEHは環境にやさしいだけでなく、健康に良いんです。

ZEHのメリットは健康だけではありません!
メリット2は直接家庭に関わらないことなので、ここでは割愛させていただきまして、光熱費削減と補助金についてご説明いたします。

 

光熱費の削減

ここまで散々『断熱性能』とか『高断熱』とか言ってきました。字を見ればだいたい意味をご理解いただけると思いますが、光熱費削減のお話につながりますので詳しくご説明いたします。

『断熱』=『熱を入れない、出さない』です。

高断熱住宅はつまり、夏は暑さを通さず、冬は暖かさを失わない家=『冷暖房機をそんなに使わない家』ということです。
中々家が冷えない、温まらないという現象は、エアコンやヒーターの性能が悪いわけではなく、お家の断熱性能が低いからなんです。断熱性能を高めることができれば、冷暖房の使用量・頻度を抑え、光熱費を削減できます。

また、断熱とは別ですが、ZEHには自然冷媒ヒートポンプ給湯機』または『高効率給湯機を装備させます。機器種類や地域、季節もろもろで変わりますが、ランニングコストはおよそ2,000円前後です。

そしてZEHの基準には太陽光発電などの創エネルギー装置が必須ですので、売電による収入も加味します。すると最終的にはこんな感じになります。

光熱費を抑えられる新築の戸建て住宅はZEH!

CASE2では買電よりも売電が上回り、年間で黒字になっています。
(ただし、あまり売電しすぎると売電収入が課税されてしまうので注意が必要な場合もあります)

快適・健康・光熱費削減。まさに主婦の味方ですね!

 

補助金がもらえる!

「でもそんなに良いお家ならやっぱりお高いんでしょ~?」

 

はい。

 

後ほどデメリットで詳しくご説明しますが、弊社とちの木ホームの場合おおよそ坪×4~5万円です。35坪のお家なら105万~175万円上乗せされます。

ですがここで補助金の出番です。
ZEH、NearlyZEH、ZEH Orientedいずれかに認定された場合70万円の補助金が適用されるので、実質35万~105万で済みます!
ただ、補助金がもらえなかったからと言って手の届かない金額でもありませんので、その点は検討されている会社の担当者様にご相談されることをおススメします。

 

ZEHのデメリット

真岡・益子・芳賀・ZEHのデメリット。

 

順を追ってご説明いたしますね。

 

イニシャルコストが高くなる

先ほども述べた通りおよそ105万~175万円が建物価格に上乗せされます。
例えば固定金利1.4%・返済年数35年で比較すると

借入金額2000万円の一般住宅なら総支払額は25,309,844円
借入金額2175万円のZEH住宅なら総支払額は27,524,466円

差し引きで2,214,622円一般住宅の方が安くなります。
ただしこれはあくまで建物だけの価格で、ZEHの場合は光熱費削減と太陽光収入が(もしかすれば医療費削減も)ありますので、総支出額で見た場は逆転する可能性があります!詳しくはこちらをご覧ください→「真岡市の注文住宅と建売を比較!工務店だからできるお金の工夫」

 

補助金が貰えない場合も!

メリットでチラッと書きましたが、もらえない場合もあるのです…!
すまい給付金や、県産材補助金などと違い、ZEH補助金には枠があります。
国が定めた予算から枠を算出し、それを事業所が抽選により獲得し、最終的にお客様に充てられるのです。しかもその枠には有効期限があるので、タイミングがずれれば補助金を受け取れないことがあります。

ですので、補助金に関しては「貰えればラッキー!」くらいに考えていただいた方がよろしいかと存じます…。

 

デザインが制限される

熱の出入りが一番多いのは窓です。
ですので断熱性能を上げる場合まず最初に見るのは窓・サッシのサイズと数、そして間取りです。
せっかくの注文住宅・自由設計なのに自分の好きに家をデザインできないのは、人によってはかなりのデメリットになり得ます。

 

それでもZEHをおススメする理由

日本人は良くも悪くも、我慢が得意な性質を持っています。
もちろんそれは素晴らしい事です。ですが、こと住宅環境において我慢は体に毒です。
 

外で一生懸命学んで、働いて、すり減らした体と心は、住みよいお家によって癒やされるべきだと思っております。エアコンが効かない、暖房が効かない、汗が止まらない、手足の冷えが辛い…
家はそんな我慢をする場所であってはならないと思うのです。ZEHで快適なくらしを。新築、戸建て、注文住宅。
 

暑ければすぐ涼める。寒ければすぐ暖まれる。
そんな快適空間を私達とちの木ホームはおすすめしております。
 

弊社モデルハウスはいつでも見学を受け付けております。
是非電話やメールにてご予約下さい。
お待ちしております。

2018/06/03

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