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実際に夢のマイホームを叶えたお喜びの声をご紹介

色を絞って、アイデアを選んで、ふたりでつくった“私たちだけの心地よい家”
【真岡市】O様
私たち夫婦は、空間に統一感を持たせるため「使う色は3色まで」と最初に決めました。もし素敵な壁紙を見つけても、色味がルールから外れていれば、お互いに「やめておこう」と自然に声をかけ合いました。 その積み重ねが、今のまとまりのある住まいにつながっています。 SNSで見つけたアイデアも、すべてこのルールの中で選び抜いたもの。
結果として、どの部屋にいても心が落ち着く、私たちらしい家が完成しました。

家族が集まる、ちょうどいい距離感。
天井や床の素材がやさしく、自然と心がほどけるような空間です。 子どもが遊ぶスペースはリビングの一角にあり、家事をしながらでも目が届いて安心。
ソファでくつろぐ時間も、床で遊ぶ時間も、それぞれが家族の大切なひとときになっています。

遊びも学びも、ここから広がる。
子どもが自分で絵本を選び、畳の上でゴロンと読むのが日課に。 柔らかな畳は安心して遊べる場所で、窓から差し込む光が心地よく、親子で過ごす静かな時間にぴったりです。
収納棚にはお気に入りの絵本やおもちゃを並べて、自分で片づける習慣も自然と身につきました。


洗う、干す、しまうが一歩で完結。
洗濯機のそばに収納棚とカウンターを設けたことで、洗濯の流れがひと続きに。 タオルや洗剤は手の届く位置に配置し、作業の手間が減りました。 カウンターではたたむ・アイロンがけもでき、自然光が差し込む明るい空間で、家事の時間が心地よく感じられます。

洗面ルームの快適な使い心地。
広めに設計した洗面スペースは、朝の慌ただしい時間でも家族がゆったり使えます。
収納棚にはタオルや日用品をまとめて、見た目もすっきり。 子どもと並んで歯磨きしたり、洗濯物をたたんだり、ちょっとした作業もここで完了。空間に余裕があることで、気持ちにもゆとりが生まれます。

“よく使う”が、すぐ届く。— 階段下の収納が暮らしを支える場所に。
階段下のスペースに、日常的に使う洋服や小物をまとめて収納。
帰宅後すぐに片づけられる動線も心地よく、限られた空間でも工夫次第で使いやすさが生まれます。

土間収納を広めにとった安心感。
玄関すぐの土間収納には、日常使いの靴や掃除道具、季節物までをひとまとめに。
使用頻度に応じて棚を分けているので、探す手間がなく、出し入れもラク。 空間を無駄なく活かすことで、日々の動きが自然に整っていきます。
