4年連続 地域ナンバーワンビルダーに選ばれました!

とちの木ホームは2015年・2018年・2019年・2020年に続き、2021年も真岡商圏の地域ビルダー部門1位を取得いたしました。
みなさまのおかげで、地元に選ばれてきた実績があります。
家は「買う」ものではなく「つくり、育む」もの。
地域に根ざし、お客様の信頼を大切にしたいと思っております。

理由1 地元に寄り添う家づくり

とちの木ホームの感謝祭

とちの木ホームは真岡を中心とした栃木の地域密着工務店です。

この地に根を張り、地元の土地情報はもちろん、周辺の環境や地盤、また県や市町村の補助金や、銀行の住宅ローンプランなど、このエリアで暮らす方にとって大切な情報を知り尽くしています。

お客様が困ったときにすぐに駆け付けられるように、という考えで施工エリアを絞っているため、大手ハウスメーカーのように全国に名をはせた会社ではありません。しかしその分、真岡エリアの家づくりに深く濃く邁進しております。

理由2 家づくりを失敗しないために

私たちとちの木ホームが他の工務店と決定的に違うところは、お客様の「暮らし」をご一緒に考えさせていただくことです。

住宅屋は家を売ることが仕事ではなく、家を建てたお客様の「暮らし」が豊かになるお手伝いをさせて頂く仕事だと思っています。

そのため私たちは、お客様のライフプランを一緒に考え、その中から無理なく住まいにかけられるご予算を算出したうえで、家づくりののご提案をしています。

理由3 コストを抑えてZEHを実現

ZEH(ゼッチ)とは、「ゼロ・エネルギー・ハウス」つまり、家の中で使うエネルギーを自給自足する住まいのことです。具体的には、家の断熱性能を上げたり高効率な家電を使用することで使用電力を減らしつつ、太陽光発電等を搭載し、使用する以上のエネルギーを発電します。

ZEHはエネルギーの消費量を抑えるため地球環境にも家計にも優しく、さらには住む人の健康にも良い、とても高性能で優れた住まいです。

高性能な住まいは費用が高くなりがちですが、とちの木ホームではこの「ZEH」をコストを抑えて実現します。